【実走レポート】唐音水仙公園、津和野(島根県)、 萩、秋吉台(山口県)巡りのドライブコース その2

【実走レポート】唐音水仙公園、津和野(島根県)、 萩、秋吉台(山口県)巡りのドライブコース その2

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「【実走レポート】その2」の行程


■経由地8:「唐音水仙公園」(島根県益田市) 
 2018年1月2日、午前10時、道の駅・ゆとりパークたまがわを出て、
国道191号線をしばらく行くと、もう島根県だ。
島根県益田市に入る。
国道191、県道333号線(益田道路)を経て、国道9号線に入る。
国道9号線をしばらく行くと、まもなく左側に鎌手小学校、
右側に鎌手中学校が見えてくる。すると、下の写真のような看板が見えてくる。
この看板から、左の脇道に入っていく。

看板から、この脇道を左に入っていく

 脇道をしばらく行くと、また下の写真のような看板が見えてくる。 
この看板から左折して、さらにしばらく道なりに走っていく。
道の両脇に、白いスイセンの花が並んで咲いている。

脇道をさらに行くと、こんな看板が見えてくる。
この看板で左折して、ずっと道なりに進んでいく。

道の脇に咲き並んでいるスイセン
ところどころに、こんな看板が立っている。
駐車場には、こんな看板あり。
駐車場から水仙公園に向かう道。けっこう長い道を下っていかねばならない。
こんな下り坂が、ずっとつづいている。脚の悪い家内は、ここでリタイア。
さらにずーーっと坂道を下っていくと、、、
雪解け水のこんな悪路もあった。
その悪路を過ぎると、こんな絶景が!
岩に激しく打ち寄せる日本海の荒波。
白いスイセンと、蒼い海のコントラスト。
こんな葉っぱの樹木も生えている。
さらに歩いていくと、「唐音の蛇岩」という奇岩の海岸線がみえてくる。
なんと、3000万年前の火山活動によって形成されたのだそうだ!
看板の先にも道があった。さらに進んでいく。
打ち寄せる波。蒼い海。
丘いっぱいに広がる300万株のスイセンの花。
丘一面に咲くスイセン。
唐音の蛇岩。岩が黒々としている。
こんな色の岩もあった。

午前11時20分ごろ、唐音水仙公園をあとにし、次の目的地、津和野に向かった。

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